2022.10.27 /
コラム
内藤まりなプロフィール_建築学科で古民家再生のアイデアを膨らませた学生時代
こんにちは、愛知県豊田市のボウコリーズです。
今回は代表・内藤将幸とともにボウコリーズの家づくりを担うパートナー・内藤まりなのプロフィールをご紹介します。
建築学科で古民家再生の課題に取り組んだ経験も
設計プランの打ち合わせから室内空間のコーディネートやインテリアデザイン、さらに現場の施工管理まで、お客さまの家づくりに終始寄り添っていく役割を務めている内藤まりな。代表・内藤と二人三脚で充実した日々をおくっています。
家づくりへの興味を抱くきっかけとなったのは、中学生のときに毎週熱心に観ていたという「大改造!!劇的ビフォーアフター」。依頼者のお家を見事に生まれ変わらせる「匠」の姿に憧れて、建築学科を目指しました。
大学では古民家再生の授業があり、古い町並みの中に建つ一軒家を再生する課題では、さまざまなアイデアを膨らませながら、図面や模型づくりに熱心に取り組んだと言います。
女性目線ならではの提案が奥さまの共感を呼ぶことに
数年間社会経験を積み、代表・内藤とともにボウコリーズを立ち上げ、学生時代から抱いていた家づくりへの思いを実現することになりました。
設計プランを2人で磨き上げ、お客さまと家づくりの打ち合わせを重ねる中で、女性目線ならではの細かいところまで目の行き届いた提案が奥さまの共感を呼ぶことも多いと言います。
「女性同士、話しやすい雰囲気が自然と出来ています。奥さまとのLINEでのやりとりで盛り上がることもありますね」。
代表・内藤との“最強のタッグ”で、これからもボウコリーズならではの家づくりに磨きをかけていきます。
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