注文住宅 / 豊田市 Cさま
対話でつくる
ぴったりオーダーメイドの家づくりbowcorys HAUSボウコリーズの注文住宅
My home
from the beginning
はじめから
我が家。
住む人に寄り添い「ぴったり」に
つくることで暮らし始めて
すぐ馴染む家にしたいから。
キッチンの小さな引き出しの―つまで
一緒に悩んで造ります。
「そんなことまで考えてくれるんですか?」なんてよく驚かれるのですが、ボウコリーズでは、たとえば「キッチンの引き出しの数」「奥行き・高さ」「どの食器をどこに入れるか」まで、徹底的に暮らす人の視点に立って計画します。オーナー様になりきって図面に住みながら「ここにごみ箱があったら便利だな」「ここの窓から見える景色は癒される」と、擬似的に完成邸の暮らしを体験しつつ、プランを描いていくのです。
なぜなら私たちが目指すのは、住み始めたその日から、ご家族に「ぴったり」馴染む家づくり。そのために、今どのような暮らしをされているのか。どんなデザインに心動かされるのか。これからどう暮らしたいのか。徹底した対話を何度も何度も重ねます。心地よさが最大値になる暮らしを実現するために、世界に一邸の「これぞ我が家」と言っていただける家づくりを、ただただ丁寧に、すべての工程において全力投球で行っています。
キッチンの小さな引き出しの―つまで一緒に悩んで造ります。
PITTARIぴったり
ご家族ごとの「ぴったり」を追求する
ボウコリーズの家づくりスタイル
pittari style
#001
家事効率とインテリア性を両立。
絵になるオーダーメイドキッチン
ボウコリーズハウスはキッチンが主役です。
料理を作るだけの場所ではなく、大好きなインテリアに囲まれた、
そこにいるだけで幸せになれる場所。
それがボウコリーズのキッチン空間です。
ご家族人数、暮らし、お好みに合わせてお造りするため、ボウコリーズのキッチンには規格がなく、食器棚の引き出しの数、高さまで自由に選べる完全オーダーメイドのプランでご提案します。
目指すのは、使い心地がわたしにぴったり。
我が家自慢の“インテリアキッチン”。
pittari style
#002
入れたいものに合わせて造る空間に
溶け込むぴったり収納
上左の写真は空間に溶け込んだ、ボウコリーズこだわりのぴったり収納です。設計時に収納スペースを適材適所に設け、住まいと同時に施工します。
生活用品を事前にヒアリングし、動線も踏まえて造り付けでご提案するため、収納が苦手な方も片付けやすく、空間がすっきり。
壁内に埋め込むように設置する「隠れ収納」や空間にジャストなサイズ、建具と素材を合わせて造作する収納家具は、インテリアと統一感がある上に使いやすいとお喜びいただいています。
収納だけでなくソファやテーブルなどの家具をぴったりのデザイン&サイズでお作りすることも可能です。
pittari style
#003
肌にやさしくメンテナンス上手。
ぬくもりの自然素材
自然素材の空間は、
人に穏やかな安らぎと心地よさをもたらします。
やさしい肌あたりやデザイン性はもちろんのこと、
健やかな暮らしのためにも自然素材はおすすめです。
例えば漆喰の壁は、調湿、消臭、抗菌の効果があり、
シックハウスを抑制します。
ボウコリーズハウスでは メンテナンスが簡単で
耐久性の高いおすすめ自然素材を
色・素材ともに豊富に揃えてご提案いたします。
pittari style
#004
ライフスタイルに合わせた
無駄のない間取りと動線
ボウコリーズハウスの間取りには規格がありません。
朝起きてからお休みになるまでのご家族全員の
生活動線とライフスタイルに合わせ、
0から計画していきます。
また、今だけでなく「10年後、30年後」など
未来の快適性も見据えてプランニング。
家に合わせて暮らすのではなく、
人に合わせて家をつくる。注文住宅の醍醐味です。
pittari style
#005
家の中と外を同時に考える
自然と繋がる暮らし
お庭で過ごす時間や
窓から見える景色まで家づくりの一環と捉え、
室内と外部をトータルコーディネートしていきます。
たとえば花が咲き乱れるスローガーデン。
読書や朝食を楽しめるベランダ。
仲間が集まるBBQのできるプライベートデッキ。
住まいを家の中だけで考えるのはもったいない。
アウトドアスペースも最大限に活用してご提案します。
TALK & TEAM対話とチーム
「これぞ我が家。」らしさが溢れる
オーダーメイドプランは、
対話を繰り返して生まれます。
ぴったりを追求するボウコリーズの家づくりは、徹底した対話から始まります。
1日の過ごし方、帰宅後の動線、ご趣味やライフスタイルはもちろん、お皿の数、お鍋の大きさ、お手持ちの家電に至るまで。オーナー様家族の暮らしを繰り返しイメージし、シミュレーションを重ねながら、プランを描いていくのがボウコリーズ流。
もちろん「今」だけではなく「30年後」にも想いを馳せて時を経るごとに愛着の湧く住まいをご提案します。
私たちは「お客様と住宅会社」 の枠を越えて「理想の暮らしを実現するチーム」であり続けることを目指しています。
3 COMMITMENT3つのこだわり
30年後の悩みを解決している私たち。
だからこそこだわる「3つのこだわり」
図面に住んで考えるこだわりの設計
ぴったりを追求するボウコリーズの家づくりは、
徹底した対話から始まります。
1日の過ごし方、帰宅後の導線、ご趣味やライフスタイルはもちろん、
お皿の数、お鍋の大きさ、お手持ちの家電に至るまで。
オーナー様家族の暮らしを頭に叩き込み、シミュレーションを重ねながら、プランを描いていくのがボウコリーズ流。
もちろん「今」だけではなく「30年後」にも想いを馳せて時を経るごとに愛着の湧く住まいをご提案します。
完成をピークにしない。
無垢材をはじめとしたこだわりの素材
暮らし始めてからすぐ劣化に向かうお家ではなく、時を経るごとに愛着の湧く住まいをご提案します。
例えば床の無垢材。床についた傷は、シート系のフローリングでは修復できませんが、無垢の床は傷もご自身でメンテナンス可能。さらに見た目も優しく、調湿性にも優れて快適です。
また、見えない「構造材」にも無垢材を採用。例えば、柱に採用する桧は、優れた調湿性・高強度・高耐久性、さらに白蟻に強いなどといった優れた機能を持つ、日本の代表的な樹種です。適材適所に優れた素材を採用することで、長く安心して暮らしていただけるお家となります。
「技術に感動!」とのお声をいただく
深い知識と熟練の技を持つ職人たち。
ボウコリーズハウスの建設は、私たちの想いを十分に理解した選りすぐりの職人さんが担当します。
丁寧な手仕事はお家を長持ちさせる秘訣です。
また、良いお家づくりのためには、お客様の想いがしっかりと伝わるように、現場との情報共有が欠かせません。正しい情報共有を図るため、弊社スタッフが責任を持って現場管理しています。
お客様から頂くお手紙には、いつも「職人さんの技術に感動した」といったお喜びのお声が絶えません。自慢のパートナーです。
TOUGH
&
COMFORTABLE性能
住み継ぐ家へ。
家を支える構造・工法
大切なご家族と、長く快適に過ごして欲しいから。
ボウコリーズハウスでは、国内最高レベルの耐震性、断熱性を備えた家づくりを
見えない部分も一切妥協せず、一邸一邸丁寧に行っております。
「睡眠が快適」「冷暖房を使う時間が減った」など、お施主様からお喜びの声を頂戴しています。
第3者機関の厳しいチェックによる
様々な住宅性能基準に、対応しています。
ボウコリーズではご提案プランの基準として、長期優良住宅をはじめ、様々な国の認定基準を上回った設計を行います。
長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備に講じられた優良な住宅のことです。
長く安心・快適に住み続けられるというメリットはもちろん、所轄行政庁に申請して認定を受けると「認定長期優良住宅」となり減税や住宅ローン金利の引き下げなどの優遇を受けることができます。
どの認定が最適かお話し合いの上、決定いたします。
QUALITY 01
耐震・制振
耐震+制振を軸に、国内最高レベルの「耐震等級3」を
標準とした家づくりを行っています
構造体そのものの強度で地震の揺れに耐える「耐震」に加え、制震装置で地震のエネルギーを吸収し、揺れを抑制する「制震」をプラスした強靭な家づくりが、ボウコリーズハウスの標準仕様。大地震のとき、家がいちばん安全な場所でありたい。そんな想いで家づくりに取り組んでいます。
高耐久木造軸組構法
日本特有の高温多湿な気候に合った、通気性に優れた木造建築。工法には「木造軸組工法」と「ツーバイフォー工法」がありますが、当社では間取りの自由度が高い木造軸組工法をベースに、より強度・耐久性を高めた高耐久木造軸組工法を採用しています。
耐圧盤基礎(ベタ基礎)
床下全体にコンクリートを打設した、強度のあるベタ基礎を採用。基礎幅は通常より厚い150mm幅を標準仕様とし、配筋ピッチや補強計画、床下の劣化対策として有効高を400mm以上設定するなど、細かく算定し、安全な基礎作りをしています。
高耐剛床工法
地震による歪みや捻れによる変形に対抗するため、壁の強度だけではなく、床の強度にも着目。床の構造には剛床工法を採用。また、床下地の構造用合板は一般的に12~24mmが一般的ですが、弊社では28mmの構造用合板を採用し、より床の強度を高めています。
揺れを吸収する制振技術
耐震性に加え、さらに制震装置を設置することで、地震の二次災害を軽減。
例えば制震技術MIRAIEは、揺れ幅を最大95%低減する制震性能を持ちながら90年間メンテナンスフリー。
耐震+制震を軸に国内最高レベルの耐震等級3を標準としています。
QUALITY 02
快適性・断熱性
最高等級「断熱等性能等級4」の基準を満たす
高い断熱性能で年中快適。
高断熱・高気密のお家で一年中快適に過ごせます。
現行の省エネ基準を大幅に満たす「断熱等性能等級4」、H25年省エネ基準の外皮性能相当となります。
屋根断熱パネル工法
東海地方では珍しい、屋根断熱パネル工法を採用。屋根性能の高さで暮らしの省エネを実現。太陽射熱や外気温の影響を受けにくい3層構造でつくられており、室温を快適に保つことができるため、エアコンなど室温調整のエネルギーを低減することができます。
断熱性と調湿性、無結霧保証の工法
壁の断熱には断熱材「デコスファイバー」を使ったデコスドライ工法を多く採用。安心の断熱性をお約束する充填工法と、講習を受けた人しか施工できない責任施工で行います。断熱性能、四季を通じて快適な高い調湿性と安心の無結露20年保証も魅力です。
断熱窓
温暖化や気候変動を見据え、樹脂窓や木製窓を積極的に取り入れてご提案。
窓の遮熱性や断熱性を高めると、夏は陽射しによる室内の温度上昇を抑えられ、冬は暖かい空気が逃げにくくなります。冷暖房効率が良く、環境にもお財布にもやさしい省エネ性能です。
省エネ住宅ゼロエネルギーハウス(ZEH)
外皮の断熱性能等を大幅に向上させると同時に高効率な設備システムを導入することで、快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現します。また、再生可能エネルギーを導入することで年間一次エネルギー消費量の収支ゼロを目指し、ご家庭の負担を減らします。
FLOW家づくりの流れ
対話と計画を繰り返す、
二人三脚の家づくり。
ボウコリーズが提供しているのは、徹底した4つのプロセスです。
特に「対話と計画」は何度も何度も繰り返し丁寧に行う大切なプロセス。
オーナー様を知り信頼関係を築くことで、ご家族にぴったりの世界にひとつの一邸を完成させていきます。