2023.08.22 / 注文住宅
コラム
リノベーションだからこそ得られる“感動”があります
こんにちは、愛知県豊田市のボウコリーズです。
今回は「ボウコリーズのリノベーション」への思いをご紹介します。
涙を流して喜んでくださったお客さまの姿がきっかけに
代表の内藤将幸はリフォーム会社から住宅業界でのキャリアをスタートしましたが、ボウコリーズを設立してからはリノベーションに力を入れてきました。
リノベーションというと“お洒落な空間に生まれ変わる”というイメージがありますが、もちろん目的はそれだけではありません。お家の中の動線が変わって日々の生活が便利になったり、間取りを工夫して快適に過ごせるようになったり。暮らしに大きな変化が生まれます。
リノベーションの魅力を強く感じるようになったのは、工事が終わって生まれ変わった住まいをご覧になったお客さまの姿を目にしたときからです。
大げさな表現ではなく、ほんとうに膝から崩れ落ちるようにして「こんな家になってくれたんだ！」と、涙を流して喜んでいただきました。
リフォームを手がけていたときにもお客さまにご満足いただいている手応えはありましたが、これほどお客さまの“感動”を得られた経験はありませんでした。
お客さまが“望まれた以上のカタチ”をお届けする
どうしてあれほどお客さまに感動していただけなのか。あらためて振り返ってみると、お客さまが望まれていたものにさまざまな面から提案を加えて、“望まれていた以上のカタチ”にしてお届けすることができたからだと思っています。
このときの経験がきっかけとなって、リフォームよりもリノベーションを手がけていこうという思いが強まりました。
次回もリノベーションの魅力についてお伝えしていきます。
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