2023.09.14 / リノベーション
コラム
“初めから我が家”と思えるお家
こんにちは、愛知県豊田市のボウコリーズです。
今回はボウコリーズの注文住宅のコンセプトについてお話しします。
住み慣れたお家のようにぴったりと馴染んだ暮らしが始まります
ボウコリーズの注文住宅のコンセプトは“初めから我が家”。ご家族が住み始めたその日から“ぴったりと馴染むお家”をご提供したいと考えています。
たとえばお家の中の収納スペースに生活道具をしまうときに、あれこれ考えるまでもなくスムーズに収納できたり、キッチンの引き出しの数がちょうどいい具合に揃っていたり。お家の中のさまざまな場所の用途が曖昧だったり、新たに揃えた家具の使い勝手の違いに戸惑うこともありません。
ボウコリーズの注文住宅はまるで住み慣れたお家のように新しい暮らしを始めることができるのです。
打ち合わせは密度の濃い時間に。完成が近づくと寂しく感じてしまうことも
どうして新しいお家での暮らしにすぐに馴染むことができるのか。
その理由は家づくりの打ち合わせの“密度の濃さ”にあります。
“こんなことまで考えてくれるんですか?” そんなお声をよくいただきます。
たとえばお部屋の収納スペースを設計する際に、どのような持ち物をどこに収納するのか、細かい点に至るまで詳しく聞かせていただきます。その結果、当初考えていた広さよりも小さいスペースでぴったりと収納できることもあります。
こうした打ち合わせは、お客さまの中で新しいお家での暮らしのイメージがどんどん膨らんでいく楽しい時間になります。工事が完成に近づいてきて、打ち合わせの時間も少なくなってくると“なんだか寂しくなりますね”というお言葉をいただくことも。
私たちもお家の完成が楽しみであると同時に一抹の寂しさを感じてしまいますが、完成後は点検の際も含めて新しいお家に時折お伺いしながら、お客さまの暮らしと寄り添っていく楽しさを感じています。
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