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【インテリアプランナーが教える】造作キッチンの採用が増えている理由

2023.04.06 / リノベーション ・ 注文住宅
【インテリアプランナーが教える】造作キッチンの採用が増えている理由

住まいを考えるうえで、多くの方がこだわりたい場所や重要と考えるポイントに挙げられるキッチン。

最近では性別や年齢を問わず使う機会も増えています。

“お料理だけではなく、お勉強や趣味を楽しむ”など、家族みんなが使いやすい場所であるという点も重要です。

リノベキッチン

INDEX

・既製品のキッチンと造作キッチンの違い
・造作キッチンの採用率が高い理由
・造作キッチンを採用するときのデメリット

 

実際の事例を用いながら解説していきます。

最後には素敵なインテリアキッチンを採用した注文住宅の施工事例もご紹介しておりますので、ぜひ最後までお読みいただければと思います。

既製品のキッチンと造作キッチンの違い

既製品キッチン

既製品のキッチンとは、製品として出来上がった格化されたキッチン”のことを言います。

大手メーカーが統計の中から、使いやすさや、清掃性、メンテナス性など、それぞれの特性を活かしながら規格化して製造しています。

各メーカーのショールームやカタログの中からサイズや形状、扉の色を選択しコンロや換気扇などを選択して決めていきます。

リノベキッチン

 

造作キッチン

一方で造作キッチンはオーダーメイドで作ることが多く、オーダーメイドですから、言葉通り「ゼロからオーダー」することができます。

お手持ちの調理器具や持ち物、収納したい物や用途に合わせて自由に設計していきます。サイズも自由にカスタムすることができます。

施工例はありますがカタログはありません。

キッチンレイアウト

 

既製品のキッチンと造作キッチンはそれぞれに特徴があります。

間取りや予算にも大きく影響してくるのでどちらが自分に向いているのか”を十分に検討していくことが重要です。

造作キッチンの採用率が高い理由

なぜ今、造作キッチンを採用される方が多いのか?詳しく解説していきます♪

自分に合ったオリジナル性

既製品のキッチンは悩みや使い勝手を統計から導き出し解決する規格化されたものです。

“持ち物や収納の仕方、使い方は人それぞれで違う”ため、既製キッチンの画一的なつくりに違和感を抱く方も多くみえます。

ご自身の“持ち物や生活スタイルに合わせオーダーメイドできる”ことは最大の魅力で、造作キッチンを採用する大きなポイントになっています。

間取りの幅が広がる

注文住宅において間取りの設計は重要なポイントです。そんな間取りをもっと自由に考える方法があります。

間取りの自由度が広がることで、“使いやすさや動線を自分に合った選択”をすることができます。

他にない“自分らしいお家のレイアウト”には、造作キッチンの採用が鍵を握っています。

キッチンレイアウト

既製品のキッチンの多くはサイズ(幅.奥行き.高さ など)や形状(I型.L型.対面型 など)が決まっており、キッチンの仕様に合わせて空間のレイアウトは決まります。

そのため間取りの自由度が低くなる傾向にあります。

一方で造作キッチンはサイズや形状に決まりがありません。そのため間取りの自由度が広がりオンリーワンの間取りが実現します。

間取りが自由な分、設計には大きな注意が必要です。

採用される際はじっくりと建築会社さんとの意見交換を大切にしてください。

リノベ後のキッチン

インテリアを左右する素材選び

“素材を選びながらカスタムできる”ということも造作キッチンの魅力です。

木・化粧板・タイル・塗装・モルタル..

すてきなデザインにはしたいけど自身がない..イメージが曖昧..選びきれない..

そんな方は相性やセンスの合う仲間(担当者やデザイナー、SNS など)を見つけることが成功のポイントになりそうです♪

カップボード

 造作キッチンを採用するときのデメリット

最後に造作キッチンを採用するときのデメリットについてです。

 

施工例はあるがカタログやショウルームが無い

オーダーメイドでつくる造作キッチンは、規格化されたキッチンが多数展示されているようなショウルームがありません。

そして施工事例はありますがカタログはありません。

細かなサイズや納まりなど、自分ですべて決めていくことは難しいため、専門的な相談ができる担当者の存在が必要不可欠です。
リノベーションキッチン

費用が高くなることも

規格化されたキッチンに比べて費用が高くなるケースも少なくありません。

規格製品とオーダーですので金額に差ができるのはご理解いただけるかもしれません。しかし、規格製品の中でも中・高級グレードを採用される場合には造作キッチンの方がお値打ちになるかもしれません。

単にオーダーメイドの造作キッチンが高いわけではなく、仕様によって費用は大きく前後します。

造作キッチンの費用を下げるコツもまたの機会に紹介させていただきます。

リノベーションキッチン

納期や工期がかかる

既製品のキッチンは工場で生産された製品を2週間~1か月程度で搬入し現場で設置します。

一方オーダーメイドの造作キッチンはひとつひとつ違うため大量生産というわけにはいきません。製作には1.5~2ヶ月程度の時間がかかってきます。そのため段取り良く製品の詳細を煮詰めておく必要があります。

まとめ

造作キッチンの採用はメリットとデメリットの双方を比べてみながら、最善の選択をされることをお勧めします。

規格化された製品が悪いわけでもなく、造作のキッチンが良い製品。というわけではありません。

“どちらが自分のライフスタイルに合う”か、自分の“理想の家づくりに適しているのか”が大切です。

ボウコリーズハウスはキッチンが主役です。
料理を作るだけの場所ではなく、大好きなインテリアに囲まれた、そこにいるだけで幸せになれる場所。
それがボウコリーズのキッチン空間です。
ご家族人数、暮らし、お好みに合わせてお造りするため、ボウコリーズのキッチンには規格がなく、食器棚の引き出しの数、高さまで自由に選べる完全オーダーメイドのプランでご提案します。
目指すのは、“使い心地がわたしにぴったり”
我が家自慢の“インテリアキッチン”はいかがでしょうか?

造作キッチンを採用した注文住宅事例

 

■ワークスペースを兼ねたオリジナルロングキッチン/豊田市Nさま邸

https://bowcorys.jp/works/p12820/

 

■作業台で効率アップ 我が家はインテリアキッチン/豊田市Sさま邸

https://bowcorys.jp/works/p13870/

 

 

 

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