コラム

こんにちは、ボウコリーズです＾＾

オーナー様との密な対話を何よりも大切に、自然素材の新築住宅・リノベーションを手掛けています。

今回、8/3(土)・8/4(日)オーナー様のご厚意より開催される

「絶景2階リビングのあるリゾートハウス」

の見どころをちょっとだけご紹介していきます♪

・家の概念を変える発想

・綿密に練られた収納計画

・高性能住宅

この3点を軸に設計された、見どころ満載の見学会に是非お越しください。

見学会のご予約はこちら⇩

https://bowcorys.jp/event/p18314/

ACCESS..トヨタ自動車本社より車で約5分

POINT１

2階リビングってどうなの？

「帰宅動線の長さや老後の暮らし方を考えると..」と敬遠されがちな2階リビングは、暮らしを豊かにするメリットが満載でもあります。

例えば、周辺環境が気になりせっかく窓をつけたのに..

「昼間でもカーテンを閉め切って過ごさなければならず、空間が薄暗く閉鎖感がある」

「自然光の気持ちよさを感じながらリラックスして過ごせない」

「近隣住宅の陰になりやすく日当たりや風通しが悪くなる」

そんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。

2階リビングは高い位置にあるため周囲の目線を気にせずプライバシーを確保しながら、光や風を感じてゆったりと寛ぐことができます。

さらに2階リビングは眺望が楽しみやすくなります。窓から空や景色を眺めながらリラックスして過ごしてみるのはいかがでしょうか。

遠くまで広がる景色を堪能しながら食事やカフェタイムを愉しんでみるなど暮らしを満喫できるかもしれません。

日々の特別な暮らしやお家時間をゆったりと楽しまれたい方は2Fリビングもおすすめです。

今回の見学会では緑に囲まれた環境を活かし景色を望む大窓を配置。

30帖の広さに2.7ｍの高天井という大空間ながらも、高い断熱性能のおかげで夏も冬も快適に過ごすことのできる2階リビングをご覧いただけます。

POINT2

高天井は実際どう？

お家づくりの計画で憧れの多い高天井。憧れの多くは空間を広く見せる効果や開放感に期待してといったところでしょうか。

1階では構造の都合により天井高に制限が設けられることがありますが、2階は天井高を活かした開放的な空間づくりが期待できます。

屋根裏を覗いたことはありませんか。

屋根裏は意外と広く収納に使われたりしています。2階の場合、上階に部屋を設けなければ、その屋根裏を活用して天井高を屋根の近くに設定することができます。2階リビングにすることで高天井で開放感のある空間を作ることができるんです。

「屋根裏？屋根裏は暑いイメージがあるんですが、高天井の2Fリビングは暑いですか？」

見学会はこの暑い夏のとっても条件の悪い時期に開催されます。是非見学会に参加して、その実態はどうなのか直接お試しください。

さて今回は「絶景2階リビングのあるリゾートハウス」のみどころをちょっとだけご紹介させていただきました。

2階リビングはメリット、デメリットどちらも存在します。しかしそれは1階でも同じことです。あくまで候補の一つとしておくことをお勧めします。

見学会に参加する最大の魅力は「実際に体感する」ということです。住まう方がいるお家を拝見できる機会はそう多くはありません。普段中々見ることのできない貴重な機会となるためお家づくりを検討されている方には是非ご参加いただきたいイベントです。

見学会のご予約はこちら⇩

https://bowcorys.jp/event/p18314/

ACCESS..トヨタ自動車本社より車で約5分

※見学枠に限りがございます。家づくりご検討中の方のみ上記よりご予約ください。